無限清風 Mugenseifu
こだわりを離れたところで気ままに、日常感じたこと等を書いていきます。
What was felt every day is written willfully in the place which left the prejudice.
Monday, March 06, 2006
Wednesday, March 01, 2006
旅物語1 トルコ編(イスタンブール)
さてさて、これから12月から1月にかけて行ってきた
旅行について書いていこうと思います。
---
12月2日2時25分に日本を発ち、トルコはイスタンブールに到着したのが明けて
3日の夜7時55分。
時差-7時間。フライト時間は約12時間。
8年ぶり2回目の海外旅行。前回は韓国へ10日間行った。
空港に着くとホテルから出迎えのおじさんが名前を書いたプレートをもって待っていてくれた。まずはほっと一安心。
夜のイスンタンブールの街を抜けて、ホテルへ向かう。途中、ところどころにテオドシウスの城壁が見える。5世紀頃、テオドシウス2世によって作られた城壁らしい。
こんな古いものが街中に残っていることにふしぎさを感じ、(外国へ来たんだ)という感慨にふける。と、3,40分車を走らせたところでホテルに到着。黄色い建物でかわいらしい。
その日はうまく閉めないとはずれてしまうシャワールームの扉に戸惑いつつ、
就寝。