無限清風 Mugenseifu
こだわりを離れたところで気ままに、日常感じたこと等を書いていきます。
What was felt every day is written willfully in the place which left the prejudice.
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8 Comments:
MIAさんやPempeさんのブログでもそれぞれの感想を読ませてもらったんだけど、皆、やっぱりそれぞれの目でみていて、それが面白いネ^^。
あーそうなんだ、へ~そうかぁ、って楽しみ方が増すね。観たい作品山積みなので、劇場公開中には見られるかわからないけど、観てみたいなぁ。
# 心理的な問題を克服して幸せをつかむとか…
なるほど。思い浮かんだらでいいんだけど、例えばどんなのかな?
確かに、彼自身の問題克服する事で幸せをつかんでたよね。 勿論それが問題と思っていなかったみたいだけど^^; 子供に分かるよ~に作られてるから、話が分かりやすいよね。
時々この設定はそうなのでは思うことがあるんだけど、覚えているのは、「プリティ・ブライド」。これはアル中のお父さんの影響で幸せの流れにうまく乗れなかった女性がある男性の出現で幸せになる話なんだ。
それと、黄色い顔のキャラクターが出てくるアニメで調子の悪い人がカウンセリングに通って、よくなって、よかったね、と言う話があった。
ドイツ映画で、「マーサの幸せレシピ」もマーサとカウセラーとの会話が映画の中で重要なシーンのひとつになっていたよ。
最後の場面は、ものすごく分かりやすかったよね。こういう風に映画で描けるぐらい、アメリカでは、精神的な問題が普通のこととして取り上げられているのかな?
なるほど~。
ありがとう、hirariさん。
「プリティ・ブライド」は見たことがないけど、ジュリア・ロバーツのだね。そんな話だったんだ。馬に乗って(?)結婚式から逃げるシーンとかが宣伝で印象に残っているよ。まさしく「プリティ・ウーマン」にカブル話なのかなと勝手に思って見ていなかったの。
今度、注意をして見てみるよ。
Hirariさん、私的に、離婚率が多いせいで、孤独な子供時代を過ごしてる人が多いからと、精神科医(カウンセラー/セラピー)に行くことに、悪いイメージが無いから、精神的な問題は自然と社会の中にある気がするよ。
だから、自然に映画の中にも取り入れられてるんじゃないかな。
所で黄色い顔って、スポンジボブかな~?^^
う~ん、なるほど。
そういう背景があったんだね。
悪いイメージがなく、自然と社会の中にあるというのは患者にとってはよいね。
検索してみたけど、スポンジボブではなかったよ。
何だっけなぁ?あれは。
(2時間ほど、タイムラグあり)
思い出した。
シンプソンズだ。
そうなの、患者にとってはというか、患者という重い言葉より、ただ話を聞いてもらってるくらいにしか思ってない人も多いはず。この環境は、日本にも整えばいいのに~っておもっちゃうよ。 そしたら,自殺者は絶対減るって見た!
あぁ~、シンプソンも黄色だね~~^^なんで、黄色なんだか忘れちゃったけど、変だよね~、人間のはずなのにぃ~^^;
カウンセリングを受けることはアメリカではいたって普通のことなんだね。
そこまで受け入れられていることに驚いたよ。
本当に日本でも特別視されないようになれば、自殺者は減るよね。
シンプソンが黄色なのを見て、(これがアメリカのアニメなんだ~)と妙に感じ入ったことを覚えてるよ^^
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